これは国土交通省が発表している不動産価格指数(住宅)を折れ線グラフにしたものです。
紫色で右肩上がりにぐんぐん上がっているのがマンション取引価格。
黄色は住宅総合指数、その下の赤色が戸建住宅、その下のオレンジ色が住宅地になります。
国土交通省のサイトからexelのファイルをダウンロードしてchatgptで作成しました。
全国平均なので首都圏が引っ張ているとは思いますが、参考になるかと思います。
こちらは中国地方の不動産価格指数(住宅)です。
マンションは右肩上がりにぐんぐん上がっていますが、それ以外はわずかに上がっているレベルで不動産価格の上昇が局所的なのがこのグラフからも分かります。
中国地方の不動産価格指数なので広島市内がこれがそのまま適合するとは思いませんが、参考にはなると思います。
少なくとも広島市内のマンションは新築、中古共に概ねこのグラフに適合していると思います。
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